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〈児雷也〉ヒゲとマッチョを愛する兼業画伯
by j-i-r-a-i-y-a
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道すがら20代30代の いい体した兄ちゃんを見て うっとりだけすればいいのに 多少なりとも競争心を持つのは 年甲斐がないのでいい加減やめたい。
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今月21日から目黒にあるアートギャラリー The Containerにて行われる An Ode to Tom(トムに寄せて)展に 三島剛先生田亀源五郎先生と共に わたくしの絵が展示されます。 渋谷パルコで開催される 日本初のトム・オブ・フィンランド展の サテライト展示的な意味合いで トムさんの影響下にある日本人作家として わたくしども3名、ということだそう。 いやこのお二方と並ぶというのは 穴があったら入りたいわけですが まぁよろしくお願いいたします。
上記サイトにある キュレーターShai Ohayon氏の わたくしについての文章中に “酒、ロマンス、グループセックス、 スポーツなど、ゲイのより社会的な側面に 目線を向けている”とあり 自分でもあー俺って確かにイラストも漫画も 酒がよく出てくるなーと初めて気づく。 ただこれって俺が飲んべというのもあるが それよりも世代的なものが大きい気がする。 自分が多感な時代の漫画や映画や小説で 男らしい強い男はみんな大酒飲みだったし それに呼応して現実の世間も 酒のひとつも飲めないやつは男じゃねぇ みたいな価値観だったから その刷り込みが作品に出てる。
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たった一滴でほうれい線が消えた という化粧水の広告。 本当だとしたらその方が怖い。 そんな劇薬まちがって 顔にどばっとつけちゃったら 別人になってしまいかねない。 二重まぶたの人も 一重まぶたになるよ。
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山歩き専門誌の編集長が 登山中に遭難死という記事。 俺の行ってたジムのオーナーも トレーニング中に死にたいって言ってたので ご遺族や周囲の方々は悲しいかもだが ご本人にとっては 嫌な亡くなり方ではないかもね。
でも俺は絵描きながら死にたくないな… とちょっと思ったが これ多分自分がデジタル絵で べったりPC差し向かいだからだな。 イーゼルとカンバスに向かって 筆を走らせてる最中なら まぁ死んでも絵になるけど PCとモニターの前じゃみっともない。
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日本男児グッズを買うと 漫画『TOKYO1964』の載った冊子が 付いてきますのでご興味のある方はぜひ。 漫画冒頭のみ
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漫画『ヨコヅナ先生』
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漫画『真昼の花火』と
『恋人たちのありふれたやりとり』 セット配信。
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本格ガチムチ漫画短編集
US版本格ガチムチ漫画
壁面イラストを描きました。
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イラストを描きました。
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主人公ブリ君と一緒にHIVの知識を身に付けよう。
by j-i-r-a-i-y-a
| 2020-09-15 22:55
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